人生って、いろいろ

息子に向けた日記です。成長した時読んでくれることを願って。

数ヶ月ぶりの視野検査

今日は視野検査に来てます。

 

人間ドックで、眼圧高めだから眼科できちんと検査をしてもらった方がいいというアドバイスをもらったので、2年ほど前から定期的に眼科を受診中。3ヶ月から4ヶ月に一度のペースで検診を受けるのが定例になりました。そのうち視野検査は大体半年に一回くらい受ける感じです。

 

目は年齢とともに老化するので視力低下やかすみ目など避けて通れないところもありますが、怖いのは白内障緑内障といった病気。特に、緑内障は、日本眼科学会という団体のホームページによると、

 

緑内障は、厚生労働省研究班の調査によると、我が国における失明原因の第1位を占めており、日本の社会において大きな問題として考えられています。しかも最近、日本緑内障学会で行った大規模な調査(多治見スタディ)によると、40歳以上の日本人における緑内障有病率は、5.0%であることが分かりました。つまり40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいるということになります。また緑内障の有病率は、年齢とともに増加していくことが知られており、日本の少子高齢化に伴って、今後ますます患者さんの数は増えていくことが予想されます。(日本眼科学会HPより抜粋)

 

40歳以上の日本人の20人に1人の割合で緑内障の患者がいるというのは、結構驚きですよね。同級生、同窓生の中には緑内障患者が必ずいる計算になります。で、緑内障の何が怖いかというと、最悪の場合失明することも有り得るということです。

 

病気になるのは嫌なものですが、一生目が見えなくなると思うとやはり落ち込んでしまいますよね。そうならないためにもある程度の年齢になり、目に少しでも異常があるような場合は、本当に早めに眼科を受診する方がいいと思います。

 

私の場合、父親が40代の頃から目を悪くしてて、それでも初めのうちはたかをくくって病院に行かずにいたら結局緑内障になってしまい、80歳を超えた現在は目が見えなくなるまでには至っていませんが、視力は極端に悪く、新聞や本などの活字を読むことや車の運転などは困難な状態になってしまいました。医者からは、寿命が尽きるのが先か、目が見えなくなるのが先かわからないですよ、と言われています。

 

なので、

 

  • 眼圧が高い
  • 視野が欠ける
  • 視神経が正常ではない

 

 

上の3つのうち、どれか一つでも心当たりがある場合は早めに眼科を受診した方がいいと思いますし、3つの全てに当てはまるようだと真面目に緑内障を疑った方がいいらしいので、そうならないように定期的に検査をして適切な治療をすることをおすすめします。

 

私の場合、眼圧は大体いつも適正な数値より高めです。でも、それだけですぐに緑内障になるわけではないらしく、そのために定期的に視野検査や視神経の状態を観てもらっています。今の所は点眼薬も必要ない状況です。

 

ところで、視野検査はやったことがない人だと最初は少し戸惑います。暗室のような部屋の中の専用の機器で検査するんですが、眼帯をして一方の目を見えなくして片方の目だけで目の前に点滅するかすかな明かりが見えたらスイッチを押して合図するというやり方です。

 

最初のうちは、眼帯をしている方の目をつぶって片目だけで見てました。でも、それだと元々片目で一点を凝視するということに慣れていないせいか、目がしょぼしょぼしだしてだんだん開けているのが辛くなってしまうんです。で、それに気を取られていると肝心のかすかな明かりを見つけられなさそうになって結構焦ります。

 

そこで、眼帯で隠している方の目も普通に開けてあくまで両目を開けてやる方がいいことになるんですが、今度は少しでも多く点滅に反応してスイッチを押さなきゃと思ってしまい、真ん中の点だけを見つめた状態で検査しなきゃいけないのに、目をキョロキョロ動かして点滅している明かりを見つけようとしてしまったりします。

 

今日の私がまさにそんな感じで、検査後の先生の診察の時に、今度からはきちんと真ん中の点を見つめた状態で検査しましょうねーと軽く注意されました。視野的に問題はなかったんですが、少々カンニング??しましたね、って感じです。

 

次はまた4ヶ月後に検査を受けます。

 

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